子どものやる気を伸ばす

この記事をシェアする

外発的動機づけと内発的動機づけ

やる気には動機が大事

子どもに限らず、人は他者に行動を強制されるとそれに対して反発を覚えるものです。
子どもはとくに、自分の好きなことではないと、いくらやっても上達しないということは珍しくありません。
怒られるからという理由によって行う学習では、いくら勉強を行っても上達しないという可能性があります。

ご褒美でやる気を出させるような外発的動機づけの場合には、一過性のものになりますが、すぐに子どもにやる気を出させることができます。
興味や好きなことを行う内発的動機づけの場合には、継続的にやる気を持続させることができますが、好きなことや興味があること以外にやる気を出させることが難しくなります。

外発的動機づけと内発的動機づけには、それぞれ、長所と短所があり、子どもの状況に合わせて使い分けましょう。

好きに遊ばせることも大事

子どもには、集中力や我慢強さを身に付けるために、子どもを習い事や稽古に通わせたいと思うものですが、まずは、子どもの思うように遊ばせるようにしましょう。
それは、子どもは好奇心や興味、楽しいという気持ちを持って、身体を動かすことによって、脳の前頭葉の部分の発達が促されるからです。
脳の前頭葉は、集中力や我慢強さなどのような、理性をつかさどる部分になります。
勉強だけではなく、習い事や稽古に通う際にも、集中力も我慢強さはとても重要なポイントになります。
子どものための習い事や稽古も、子ども当人のやる気も大事ですが、習い事や稽古を続けられることも大事なことです。

幼児期のころは、子どもを好きなように遊ばしてあげることにしましょう。


Topへ
戻る▲